朝ドラ・エール作曲者は守口市歌も作曲!気になる歌詞を紹介

こんにちは!アザミです。

NHKで放送中の朝ドラ「エール」

作曲者・故古関裕而(こせきゆうじ)が

主人公でモデルになっており、関東では

の平均視聴率は、21・3%という人気

ドラマになっています。

そんな、今話題のドラマの作曲者が大阪

守口市歌を作曲したということで、

気になることをまとめています。

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朝ドラ「エール」とは?

令和2年3月30日からNHKで放送が始ま

った連続テレビ小説『エール』

古関裕而と妻・金子をモデルに作曲家と

その妻の生涯をフィクションとして描く、

音楽で人々を励ます、夫婦の波乱万丈の物語。

主演は窪田正孝、ヒロインは二階堂ふみ。

作曲者・小関裕而とは?

生涯をかけて、5000曲以上を作曲し、

代表的なものでは、1964年東京オリン

ピック開会式の入場行進曲である「オリ

ンピック・マーチ」や夏の甲子園のテー

マソング「栄冠は君に輝く」

阪神タイガースの「六甲おろし」などを

作曲。

守口市歌の歌詞

日本全国の校歌なども多数作曲した

作曲者・小関裕而。

大阪の守口市の歌も作曲していました。

・守口市歌1番歌詞

のぼる高瀬の東雲(しののめ)に

なりわいしげく人さわに 輝くいらか

はてしなく 生産ひびにはつらつと

賑い日々に守口市 見よ守口のこの力

最後まで記事をお読みいただき、

ありがとうございました。

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