松田和佳の経歴は?弁当屋のこだわりは?ドイツでの生活は?【グっと!地球便】

こんにちは!アザミです。

今日は8/19放送の『グッと!地球便』に

ドイツで弁当屋を経営する

松田和佳さんが出演されるということで

気になったことを紹介していきます。

〈目次〉

松田和佳の経歴は?

松田和佳のお弁当屋こだわりは?

松田和佳のドイツでの生活は?

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1.松田和佳の経歴は?

出典:http://en.oshibakentaro.com/

高校卒業後、ドイツに留学し現地で就職。

しかし起業への思いが芽生え、安定した

生活を捨てることを決意します。

2015年30歳の時にベジタリアン料理の

弁当屋を開業。

幼い頃からアトピーで、ベジタリアン料理

は、よう食べていたそう。

そして祖母の手料理で育った

松田和佳さん。料理は手伝いをしている

うちに自然に覚えたそうです。

ドイツでベジタリアン弁当店を

経営している松田和佳さん。

現在3年目になる、ベルリン郊外にある

お店は肉や魚を一切使わないベジタリアン

スタイルのお店は、ヘルシーな和食が

人気で、常連客がほとんどだと言います。

今まで生み出したお弁当は、300種類以上。

ベジタリアン以外の客も多く、様々な

メニューを展開しているそう。

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2.松田和佳のお弁当屋こだわりは?

お店の名前は『NutCart』(ナットカート)

ベルリンにある日本の弁当箱スタイルの

弁当屋さんです。

華やかな野菜を使ったお弁当は、種類が

豊富で量もしっかりあるので食べ応えも

あるそう。

日本人の口にも、ベジタリアンが多い

ドイツ人にも合う味になっていて、

スープは日替わりなんだとか。

おにぎりも売っていて具がたっぷり

入っています。

人工添加物や白砂糖、そして肉が入っていない

お弁当を扱っている松田和佳さんのお店では、

見て分かるように、全ての商品にラベルが

付けられているそう。

これは、アレルギーに苦しんでいる人や、

特別な栄養的なスタイルを持っている人が

選択しやすいためなんだそうです。

そして、宗教や人種を超えて、全ての人に

「おいしい食べ物」を提供することを

目標にしているそうです!

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3.松田和佳のドイツでの生活は?

高校に卒業後から、ドイツに

いらっしゃるので、きっとドイツ語も

ペラペラで、生活にも慣れていると思います。

実は、ベジタリアンの店が多いというドイツ。

ライバル店は多いそうですが、

『NutCart』常連客も多いそうです!

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まとめ

高校卒業後、ドイツに留学し現地で就職

した松田和佳さん。

2015年30歳の時にベジタリアン料理の

弁当屋を開業します。

幼い頃からアトピーだったという

松田和佳さん。ベルリン郊外にある

お店は肉や魚を一切使わないベジタリアン

スタイルのお弁当屋です。

お店の名前は『NutCart』(ナットカート)

日本の弁当箱スタイルの弁当屋さんです。

華やかな野菜を使ったお弁当は、種類が

豊富で量もしっかりあるので食べ応えも

あるそう。

人工添加物や白砂糖、肉が入っていない

お弁当を扱っている松田和佳さんのお店では、

見て分かるように、全ての商品にラベルが

付けられているそう。

アレルギーに苦しんでいる人や、特別な

栄養的なスタイルを持っている人が

選択しやすいためなんだそうです。

お客さんのことを考えている

松田和佳さんのお店は、今後も

繁盛していきそうな予感がします。

最後まで記事をお読み頂き、

記事をお読み頂きありがとうございました。

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コメント

  1. ホルブルク真樹子 より:

    アザミ様 NutCartに勤務しているホルブルクと申します。松田に関して記事を掲載していただきましてありがとうございます。苗字に関しては現在も松田のままですよ。名前は和佳とかいてアイカと読みます。NutCartは年内まででお弁当の店舗販売を終了し、来年度からは新規事業を開始いたします。今後はベジタリアン・ビーガン料理のコンサルティングやメニュー開発、料理教室の開催、予約制お弁当の宅配といった事業へと移行しますが、引き続きご愛顧賜りますようお願い申し上げます。新規事業や松田に関してご質問がございましたらお気軽にお問い合わせくださいませ。

    • azami より:

      ホルブルク真樹子様 
      メールの返信が遅くなりすみません。
      この度、NutCartの松田様の記事の中で、
      間違いがあり大変失礼致しました。
      また、ご指摘ありがとうございます。
      間違った内容を速やかに訂正させて頂きました。
      来年度から新規事業を開始するということで、
      今後も松田様のご活躍を応援しております。