こんにちは!アザミです。
世の中のウマイ話を検証する
ドキュメントバラエティー!
「それって!?どうなの課」
今日は、インスタ映えすると話題で、
世界から注目される“ロックバランシング”。
石を信じられないバランスで積み上げる
日本の第一人者である石花ちとくさんが
出演!
一体どんな方なのでしょうか?
〈目次〉
石花ちとくのプロフィール
石花ちとくの経歴は?
まとめ
1.石花ちとくのプロフィール
出典:https://nlab.itmedia.co.jp/
名前:石花ちとく(いしはな ちとく)
出身:山梨県
生年月日:1969年11月
年齢:49歳か50歳(執筆時)
職業:石花師
(ロックバランシングアーティスト)
高校:山梨県立甲府南高校
大学:中央大学夜間部
お名前は、本名ではないようですが、
本名は分かりませんでした。
「石花師」とは何なのかというと、
ロックバランシング、別名ストーン
バランシングとも呼ばれていている
石や岩を積み上げるアート。
それを日本人が日本で楽しむロック
バランシングを「石花(いしはな)」と
名づけたそうです。
日本ではあまり有名ではないですが、
海外では高評価を得ている芸術なの
だそう!
確かに接着剤なしで、絶妙のバランスで
積まれている石は、不思議な感じで、
芸術的だと言えますよね!
2.石花ちとくの経歴は?
石を積む最初のきっかけは、息子が2歳か
3歳の頃に、一人でもしくは近所のお友達と
遊ぶようになった頃、手持無沙汰に
石ころを積んでみたのが始まりだった
そう。
その数年後、アメリカ人が大きい石を
ありえないバランスで積んでいる映像を
見たこともあり、石を積むことの興味が
湧いたそうですが、子供が小さかったことや、
夜勤の仕事の関係で、すぐに熱は冷めて
しまったそうです。
しかし、またしばらくして、公園で手が空いて、
石ころ立ててみて、驚くほど気持ちよかった
そう!
そして、子供の手離れを機に2009年頃から
ロックバランシング開始。
2011年の3月に、Facebookのコミュニティに
参加、日本人ロックバランシングアーティスト
として活動開始されます。
2012年に「石花会」発足、以降石花ちとくを
名乗り、翌年、日本初ロックバランシング展
及び最初のテレビ紹介。
現在は、イベント出演、テレビ出演、新聞掲載等
メディアで活躍しています。
まとめ
石花ちとくさんは、日本でのロック
バランシングの第一人者であり、
石花師として活躍されています。
そんな石花ちとくさんが石を積む
きっかけとなったのは、手持無沙汰に
石ころを積んでみたのが始まりだった
そう。
そして、子供の手離れを機に2009年頃から
ロックバランシング開始。
「石花会」を発足し、その道で活躍
されています。
最後まで記事をお読み頂き
ありがとうございました。