上関風雅の経歴は?父親がドローン会社の社長で教育が凄い!【沼にハマって】

こんにちは!アザミです。

大好きでドハマりしてしまった

趣味のことを、ネットの世界では

「沼」と呼ぶそう。

今回は「ある沼にハマった」若者たちが

主人公の「沼にハマってきいてみた」

ドローンレーサーとして活躍する小学生

上関風雅くんが出演!

今回は、上関風雅の経歴は?父親がドローン

会社の社長で教育が凄い!ということを

まとめています。

スポンサーリンク

上関風雅の経歴は?

レーシングドローン 上関風雅くん | キッズの晩餐 | BS朝日

名前:上関風雅(かみぜきふうが)

学年:小学6年生(20206月現在)

ドローン歴:約3

小学生にして、国内外のドローンの大会で

優勝してる上関風雅くん。

小学3年生時にドローンを始めます。

きっかけは、父親と一緒にドローンの

大会にでたのが始まりだそう。

小学5年生の時に、ドローンレースの日本に

おける代表的なリーグのひとつであるJapan

Drone LeagueJDL)で優勝。

最年少優勝記録を打ち出します(^^)/

そして、年間ランキングは2位という上関風雅くん。

1位を目指し、日々練習に励んでいるんです。

平日はシミュレータを使って、11時間は練習。

土日のどちらかは、実機を使って8時間ぐらい

飛ばします。

8時間もドローンを飛ばすなんて、アスリートと

同じですよ(;’∀’)

小学生で輝かしい戦績を残している上関風雅くん。

今後の活躍から目が話せません。

こちらの記事もいかがでしょうか?

スポンサーリンク

上関風雅のテクニックが凄い!

上関風雅くんのドローンテクニック気に

なりますよね!

スピードだけではなく、コントロールが

凄いんです。

そしてやはり早さにびっくりします。

ぶつからないのが凄い!

そして、勉強熱心な上関風雅くんは、

ドローンを使って撮影テクニックも研究

しているんです!

CGのようにすら見えるのですが、どのように

撮っているのでしょうか?

検討もつきません(;^ω^)

小さなドローンでこんな映像も撮れるなんて、

不思議ですよね。編集などしてるのでしょうか。

全然分かりません。

スポンサーリンク

上関風雅の父親はドローン会社の社長!

上関風雅くんの父親・上関竜也さん。

「株式会社アクティブガジェット」の

代表取締役で、上関風雅くんと同じ

ドローングループ「JAPRADER」のレーサー

でもあります。

「株式会社アクティブガジェット」では、

ドローンを駆使した撮影や動画配信、

ドローンのパイロットと企業を繋ぐプラット

ホーム「SORAeMON」の運営をしており、

ドローン技術を持つ人が活躍できるような

環境作りに力を入れているんです!

そんな竜也さんは、もともと印刷物を作ったり、

デザインをする会社をしていたそう。

ある時、仕事で空撮が使えるのではないかと思い、

ドローンを購入。

YouTubeなどで調べて動画などをみるうちに、

そのかっこよさにハマり、これだ!と思った

そう!

まずは手探りで始めると、ドローンに詳しい人が

集まる場所に積極的におもむき、レース用の

ドローンに買い替えます。

そして2ヶ月後に息子の風雅くんと大会に

出ることを決意!

親子でほぼ同時のタイミングでドローンを

始めたそう。

現在はもともとやっていた印刷の仕事が約3割、

ドローン関係の仕事を約7割でやっているそうですよ!

こちらの記事もいかがでしょうか?

スポンサーリンク

上関風雅の父親のドローン教育が凄い!

自分の子供である上関風雅くんを、国内外で

優勝するほどのドローンのプロに育てた

父親の竜也さん。

しかし、アスリートのように練習させるのではなく、

遊ぶような感覚で、ドローンを教えているそう。

・ドローンのコントローラーをとにかく毎日

触らせる。

・子供達同士でLINESkypeなどで連絡を

取らせて、会える回数を増やし、子供達同士で

張り合わせて、競争心を煽っていく。

そして、レースに早くなるだけではなく、

「プロの精神を持って、ちゃんとやりなさい」

とか、「主催者に挨拶しなさい」など、

社会的なマナーなども教えているそう!

その結果なのか、上関風雅くんも1日の中で

ドローンのことを全く考えないという日は

ないそうです(*^^*)

最後まで記事をお読みいただき、ありがとう

ございました。

スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする