大亦理絵(象使い)の経歴やプロフィールは?タイでの生活は?写真家としての活動は?【グッと!地球便】

こんにちは!アザミです。

今日は海外で活躍する日本人と

その家族を繋ぐ番組「グッと!地球便」に

タイで象使いとして活躍する

大亦理絵さんが出演するということで、

気になったことを調べてみました。

一体どんな方なのでしょうか?

〈目次〉

大亦理絵の経歴やプロフィールは?

大亦理絵のタイでの生活は?

大亦理絵の写真家として活動は?

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1.大亦理絵の経歴やプロフィールは?

出典:https://ryeohmata.com/

名前:大亦理絵(おおまたりえ)

出身:和歌山

大学:武蔵野美術大学

高校を中退後、大学入学資格検定を受け、

武蔵野美術大学へ。

映像と写真を学び、卒業後はイタリアで

ファッションブランドのカメラマンとして活躍。

しかし10年が経った頃、激務のせいで

心の病に。

そんな時訪れたスリランカで、象に乗る

体験をし、「一緒に暮らしたい」と直感。

象使いの資格が取れるタイに行き、

養成所に通い、資格を取得。

その後、1人で象の世話ができる

上級資格まで取ります。

そして昨年には、現地の男性と結婚。

象と触れ合えるプログラムを提供する

観光スポットを現地で立ち上げます。

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2.大亦理絵のタイでの生活は?

昨年結婚式を挙げ、公私ともに順風満帆の

大亦理絵さん。

山岳民族出身で、首長族の男性と結婚した

大亦理絵さん。

初めて象に出会った時、案内してくれたのが、

現在の旦那さんだそう。

電気やガス、水道、インターネットもない

環境で大亦理絵さんは、逞しく生き、

楽しんでいるといいます。

「象と共に生きる」ということを夢みている

大亦理絵さん。

近いうちに、象を迎え入れ一緒に暮らす

予定だといいます。

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3.大亦理絵の写真家として活動は?

過去にはイタリアでファッションブランドの

カメラマンをしていた経験を持つ大亦理恵さん。

タイに渡ってからは絶景写真家としても

活動をしており、これまでにチベットや

南米コロンビア、中国などの秘境で

絶景の写真を収めています。

大亦理絵さんは絶景への思いは強く、

ある時は氷点下20℃~30℃の中

撮影に挑んだり、また3日間かけて山奥まで

行き撮影するなど、そのエネルギーは

凄まじいものだそう。

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まとめ

武蔵野美術大学を卒業後、イタリアで

カメラマンとして活動していた大亦理絵さん。

しかし激務のせいで心の病に。

そんな時コロンビアを訪れ、象に魅了されると、

象使いの資格が取れるタイに行きます。

象が大好きな大亦理絵さんは、象の世話が

1人でできる上級資格まで取り、現在は

象と触れ合えるプログラムを提供できる

観光スポットを現地で立ち上げます。

昨年には現地の男性と結婚した

大亦理絵さん。近いうちに象と一緒に

暮らす予定だといいます。

大亦理絵さんは絶景写真家としても

活動しており、これまでに世界各国の

秘境を訪れ、その写真を収めてきたんだそう。

今後の大亦理絵さんの活躍に固いです!

最後まで記事をお読み頂き、

ありがとうございました!

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