久田惠理(バイヤー)の経歴は?仕事は?お店「チーズ王国」の特徴やこだわりは?【世界はほしいモノ】

こんにちは!アザミです。

今日は8/23放送の『世界は欲しいモノに

あふれてる』にチーズ専門店の

バイヤーとして活躍している

久田惠理さんが出演されるということで

気になったことを紹介していきます。

〈目次〉

久田惠理の経歴は?

久田惠理の仕事は?

お店「チーズ王国」のこだわりは?

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1久田惠理の経歴は?

久田惠理のプロフィール

出典:https://jp.paris-bistro.com/

名前:久田惠理(ひさだえり)

HISADA GROUPの輸入を担当。

またKENインターナショナル

JP社長でもある久田惠理さん。

『チーズ王国』創業したのが

久田惠理さんの母だった。

しかし久田惠理さんは幼い頃から、

チーズに触れて育った訳ではなく、

『チーズ王国』ができたのは

高校生の時だそう。チーズについて

勉強し始めたのは、20歳からで、

短大を卒業し、両親の経営する店に

就職したといいます。それから

現在まで20年以上チーズに関わり、

レシピなども考案している。

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2.久田惠理の仕事は?

パリ支店に勤務している久田惠理さん。

お店ではフランス、オーストリア、

オランダ、イタリア、スイスを中心に

様々なタイプのチーズを販売している。

世界中の幅広いチーズを集めた

『チーズ王国』は、東京を中心に

国内では17店舗。

パリに本店を構える本格チーズを扱う

『パリのチーズ専門店フロマジュリー

ヒサダ』をフランスに2店舗と国内に

7店舗。

百貨店で店を構えていることが多く、

久田惠理さんは世界各国を飛び回り、

バイヤーとして活躍する一方で、

セミナーやチーズとお茶の相性研究会など

開催し、チーズ講師としても活動して

います。

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3.お店「チーズ王国」のこだわりは?

ホールのまま輸入し、店頭でカット

することで、本場と同じ近い状態で

展開しているそう。

そして、チーズに真空パックを

しないことで、本来の美味しさが

楽しめるようにしているんだとか。

また、チーズに透明のシートで優しく

包装することで、乾燥を防ぎ、

新鮮なチーズを保つ工夫をしているそう。

チーズは生き物だと捉え、より新鮮で

美味しいチーズを提供できるように

しているんですね!

そして「チーズ王国」の各店には、

チーズ鑑評騎士やチーズアドバイザーと

呼ばれるチーズに精通したスタッフがおり、

チーズに関する質問に答えてくれるので、

好みに合わせたぴったりなチーズを

見つけれると思います!

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まとめ

『チーズ王国』創業したのが

久田惠理さんの母。

『チーズ王国』ができたのは

久田惠理さんが高校生の時だそう。

短大を卒業し、両親の経営する店に

就職。

現在はパリ支店に勤務しています。

久田惠理さんはバイヤーとして

活躍する一方で、セミナーやチーズと

お茶の相性研究会などチーズ講師としても

活動。

『チーズ王国』では、チーズは

生き物だと捉え、より新鮮で

美味しいチーズを提供できるように

しており、チーズに精通したスタッフ

いるので、自分にあったチーズに

出会えたり、さらなるチーズの

魅力に出会えそう!

最後まで記事をお読み頂き、

ありがとうございました!

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