こんにちは!アザミです。
NHKで放送されている「世界はほしい
モノにあふれてる」
世界のトップバイヤーの旅に密着した
ドキュメンタリー番組で、毎回、世界各
国の素敵なものが紹介されます。
そんな旅には毎回心がウキウキするよう
な、食べ物や場所が登場。
今回は「”小さな宝物”ボタンをさがす旅
パリ・べツレヘム」いうことで、アンティーク
ボタンバイヤーである小坂直子さんが出演!
小坂直子さんは10代の頃から、アンテ
ィークに興味を持ち、現在は東京でアン
ティークボタンのお店「CO-(コー)」を
構えている起業家であり、バイヤー
なんです(^ ^)
10代の頃からアンティークに興味があった
ということで、その思いはきっと強いもの
なんだと思いますよね!
年に1回、10日間ほどかけてイギリスに
買い付けに行っているという小坂直子
さん。
今回は小坂直子(ボタンバイヤー)の経歴を
紹介!夫や子供は?ということで、
気になることを書いています!
小坂直子さんの商品についての記事はこちら
こちらの記事もいかがでしょうか?
〈目次〉
小坂直子(ボタンバイヤー)の経歴は?
小坂直子(ボタンバイヤー)の夫は?
小坂直子(ボタンバイヤー)の子供は?
1.小坂直子(ボタンバイヤー)の経歴は?
出典:https://www.1101.com/store/
10代の頃から、アンティークのアイテムに
興味があり、イギリスへ度々足を運んでいた
小坂直子さん。
18歳の頃にロンドンに短期留学。
年に1回ほどイギリスのアンティーク・
マーケットに巡っていたそう♪
現在はボタン専門店を営んでいる小坂直子
さんですが、実は最初からボタンに興味が
あった訳ではなかったそんです!
ある日、イギリスのアンティーク・
マーケットを歩いていた小坂直子さん。
知らないマダムからいきなり5つのボタンを
手渡されたそう!
そして、そのボタンは、偶然にも小坂直子
さんが数日前に蚤の市で手にした2つの
ボタンと同じものだったそうです(=゚ω゚)ノ
運命を感じますね^ ^
小坂直子さん曰く、ボタンの神様だった
のでは!とのこと。
作られてから100年ほどのボタンが、
自分の手元に集まってくるという不思議な
出来事。
そのこともあって、ボタンに縁を感じ、
それまで以上に深く追求するように
なったそうです(o^^o)
そして、20代半ばに1年間のイギリス
生活を経て、2002年にWEBショップを
開業。
2010年には東京で現在店舗をオープン
します。
2.小坂直子(ボタンバイヤー)の夫は?
小坂直子さんは結婚していて、夫は
小坂健次という方のようです。
小坂健次さんも同じくアンティークが
好きだそう!
小坂直子さんと一緒に東京のボタン専門店
「CO-(コー)」の店主としても働いています。
夫の小坂健次さんは、ウェブ制作やデザイン
全般をされているみたい!
そして、オリジナルボタンも作っている
ようです^ ^
買い付けは、小坂直子さんが担当してい
るということですが、お2人ともアンテ
ィークが好きということで、馴れ初めも
に気になりますよね。
小坂直子(ボタンバイヤー)の子供は?
小坂直子さんに子供はいるのでしょうか?
調べてみたのですが、写真などがなく
全く情報がありませんでした(>_<)
もしいらっしゃれば、子供の頃から、
こんな素敵なボタンに囲まれて暮らすなんて
素敵ですよね。
また分かり次第追記したいと思います。
まとめ
アンティークボタンのバイヤーであり、
東京でアンティークボタンの専門店
「CO-」を営んでいる小坂直子さん。
10代の頃から、アンティークのアイテムに
興味があり、その後起業されます。
旦那さんの小坂健次さんもアンティークが
好きで、現在一緒に店を営んでいます。
最後まで記事をお読みいただき、
ありがとうございました。