こんにちは!アザミです。
今日は「マツコの知らない世界」に
「餡だく天津飯の世界」が紹介されると
いうことで、週5で天津飯を食べまくる
という山梨智也さんが出演!
惣菜店の息子として育ち、幼い頃から
餡が大好きだったという山梨智也さん!
番組では、天津飯の餡は東日本と西日本で
味付けが異なり【関東風:甘酢】と
【関西風:醤油・塩】で違うことが
紹介されていましたが、初めて知りました!
マツコさんも「美味しい!」連呼の
回になっていましたよね(^^)/
今回は「餡だく天津飯の世界!お店と
食べログまとめ」ということで、紹介された
お店をすべてまとめています!
【関東風:甘酢編】
・東京都小金井市「麺飯店 俵飯」
「豚肉入り天津飯(税込900円)」
出典:https://tabelog.com/
デカ盛りのお店として有名なお店で、
天津飯には、隠し味にチリソースを
使っているそう!
かなりのボリュームで、お皿から
餡が溢れでるたっぷりの餡が楽しめます!
・静岡市 駿河区「来勝軒」
(らいしょうけん)
「ふわふわカニ玉ご飯(税込990円)」
出典:https://twitter.com/
具材と卵にメレンゲを混ぜることで
最高のふわとろ感がでるそう!
あっさりの甘酢にオイスターソースの
コクがたまらない絶品です!
・横浜市西区「玉泉亭」横浜ポルタ店
天津飯(税込890円)
出典:https://twitter.com/
大正7年創業の老舗で、具材に
炭火焼き自家製チャーシューが
入っているそう!
卵は、食感をしっかり出すため、
あえて硬めに焼き上げているそう!
餡は、隠し味で独特の風味の甘酢に
仕上げているようで、隠し味は
企業秘密だそうです!
餡をタレにして餃子を食べるのが
山梨智也さんのおススメの食べ方
だそうです!
【関西風:しょうゆ・塩編】
・静岡県三島市「中華飯店のあき」駅前店
天津飯(税込850円)
出典:https://www.tripadvisor.jp/
味の決め手は自家製チャーシュー!
八角を使ったエスニックな餡を使用。
・名古屋市中川区「中国料理 相羽」
天津飯(税込745円)
出典:出典:https://tabelog.com/
名古屋の中の中華激戦区の超人気店で、
自家製の鶏ガラスープと粗塩を使った
塩ベースの餡を使っているそう!
真っ白な餡に卵を散らすことで、雪の
ような美しさの餡に仕上がるそう!
隠し味に自家製のネギ油を使用して
いるそう!
京都市東山区「マルシン飯店」
天津飯(税込750円)
出典:https://tabelog.com/
京都を代表する天津飯の名店で、
卵の具材はニンジンとネギのみ!
鶏ガラと豚骨の特製中華スープを
使った餡を使用しているそう!
卵が見えないほどの旨味が凝縮された
ダクダク餡が味わえます。
京都市北区「みその橋サカイ」
天津飯(税込700円)
出典:https://tabelog.com/
昭和57年創業の人気店で、継ぎ足しで
使われている白湯スープを餡に
使用しており、超濃厚のこってり
進化系の天津飯になっているそう!
神戸区中央区「まかないや」
天津飯(税込800円)
出典:https://tabelog.com/
こちらは、鯛出汁で作った進化系
天津飯!
餡の材料は、鯛20匹の分のアラという
濃厚な鯛出汁を使用!
濃厚なとろみを出すために
タピオカ粉と片栗粉をミックス
しているそうです!
また、高菜ご飯を使用しているのも
特徴で、進化しすぎ!といっても
過言ではでない、天津飯に驚きです(^^)