こんにちは!アザミです。
今日は8/6放送の『グレーテルのかまど』に
東京でフィリピン料理店を経営する
竹内真弓さんがが出演されるということで
気になったことを紹介していきます。
〈目次〉
竹内真弓の経歴は?
竹内真弓のお店の場所は?
竹内真弓が提供するハロハロとは?
1.竹内真弓の経歴は?
出典:http://www4.nhk.or.jp/kamado/
フィリピンルソン島出身。
18歳の時に専門学校に進む。
翌年ダンサーの勉強を始める。
10人程のグループに所属し、
ダンサーとして働くことに
なると、ダンスショーのため
日本に行くことに。
半年滞在すると、フィリピンに帰ると
ダンスの練習をする。
という生活が3年続いた。
そんな時、現在の旦那さんと
西荻窪で出会い結婚、出産。
竹内真弓さんは、日本で働き始める。
ドライクリーニング店のアルバイトを経て、
日本の友人の誘いを受け、
『ごはんやATE』を開く。
しかし3カ月後、その友達は体調を崩し、
働けなくなる。
そこで、悩んだ末、1人でお店を
やっていくことを決意します。
2.竹内真弓のお店の場所は?
2007年に東京西荻窪にお店をオープンさせ、
2011年に同じ西荻窪に店を移動。
お店の名前は『ATE』。60
メニューが揃い、おばあちゃんのレシピが
元だといいます。
食堂を営んでいて、
★店舗情報
店名:本場フィリピンレストラン『ATE』
住所:東京都杉並区西荻南2-22-11 2F
交通手段:JR中央線西荻窪駅より徒歩3分
西荻窪駅から241m
営業時間:〔火~日〕18:00~翌2:00
ランチ[土・日] 12:00~15:00
【第1・第3日曜ランチ】
ランチ食べ放題1,500円(ライス付・幼児無料)
食べ放題はビュッフェスタイル
定休日:月曜日
駐車場:なし
3.竹内真弓が提供するハロハロとは?
フィリピンの国民的デザートだという
『ハロハロ』。
出典:http://cebu-timeshare.com/
タガログ語で「混ぜこぜにする」という
意味だそう。
日本のパフェやサンデーに
相当するデザートです。
氷、練乳、紫芋アイスクリーム、
レチェフラン(フィリピンのプリン)などを
トッピングして、混ぜてから食べます。
フィリピンでは、お店や地域によって
トッピングや味、クオリティなど
違うようです!
タピオカや、マンゴー、寒天、
ココナッツミルクなど、トッピングが
様々で、アイスもバニラ味のお店も
あったりするようです。
実は日本では毎年夏に、ミニストップで
販売しているそう!20年以上前から
続いているロングセラー商品です。
味も美味しそうなので、食べて
みたいですね!
まとめ
竹内真弓さんは、フィリピン出身で
ダンサーとして働いていたことがきっかけで、
日本に訪れることに。
東京西荻窪で現在の旦那さんと出会い、
結婚します。
様々な仕事を経て、日本人の友達の
誘いで、一緒に料理店をすることになります。
しかし、3ヶ月後に友達の体調不良で
店の継続の危機に。
悩んだ末、1人で店を継続することを
決意します。
2007年にオープンさせたお店は、
2011年に同じ西荻窪に移動。
お店の名前は『ATE』。60
メニューが揃い、おばあちゃんのレシピが
元だといいます。
そして今回番組で紹介された『ハロハロ』。
フィリピンの国民的スイーツだそう!
日本ではミニストップで食べることが
できます。
是非一度食べてみたいですね。
最後まで記事をお読み頂き、
ありがとうございました!
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